シンクブレインインターナショナル

シンクブレインインターナショナルでは、学術大会や研究会の開催・運営代行をはじめ、常設事務局代行サービスやコールセンター代行業務など、幅広いサービスを提供しています。本記事ではシンクブレインインターナショナルの学会代行業務について解説します。

シンクブレインインターナショナルの学会委託の特徴

おもてなし型運営

シンクブレインインターナショナルでは、「おもてなし型運営」をモットーとしたサービス提供に尽力しています。顧客とのコミュニケーションをより一層深め、言語化することのできない接遇・マナー等を「おもてなし型運営」(業務への姿勢)として、主催者様に貢献するスタイルを目指しています。

幅広い分野に対応可能

シンクブレインでは、医学会をはじめ、さまざまな分野の学術大会、研究会などの運営代行を手掛けています。これらコンベンション運営に付随する数々の業務を、主催者の意向やイメージを踏まえた上で、準備から事後処理まで一括運営している点が大きな特徴です。医療系学会、医療関係者向けセミナー、企業セミナー、士業向けセミナーなど多数の実績を持っているため、会場探しから効率的な業務遂行が可能です。

専属スタッフが対応

シンクブレインではそれぞれの学会代行業務において、専属スタッフが主催者のイメージを形にすべく、大会・研究会のプログラムに応じてあらゆるサポートをパッケージとして提案しています。スタッフは経験豊富な人材が揃っており、学びや経験を活かした接遇、人物本位のおもてなし精神を持った接遇を意識して業務に取り組んでいます。

打ち合わせはオンライン対応も可能

シンクブレインは効率的な業務遂行を実現している点も特徴です。事務局業務の一括管理により、労力を大幅な削減し、さらに情報の一元化やノウハウの蓄積を行います。打ち合わせがオンライン会議でも対応可能。 Webinarの運営受けているなど、オンラインに強い点もポイントです。

適正価格での学会

よりよい学会開催を求めるうちに、いつのまにかコストが膨らんでしまうケースはとても多いです。シンクブレインはできるだけコストを抑えた学会委託を提供しています。見積もりを出す際にもすべての費用を明確にし、内容の不確かな費用がかからないため、不安なく依頼できます。最良のコストパフォーマンスで、当日の成功に向けて全力で支援します。必要に応じて音響、映像のみなどオプションの要望にも対応可能。予算内で満足度の高い運営を任せられます。