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アクティブ・プロ

アクティブ・プロでは、学会運営に必要な業務全般をワンストップで提供しています。本記事では、アクティブ・プロの学会業務委託のポイントなどについて詳しく解説しています。

アクティブ・プロの学会委託の特徴

「感謝」の心を旨に学会委託業務に取り組んでいる

アクティブ・プロでは、依頼者から「頼んで良かった」と言ってもらえることを励みに、70年の間幅広く学会委託業務を提供しています。同業の中でも群を抜く豊富な実績を培い、多様なサポートを提供し続けている会社です。

学会大会の成功をフルサポート

学術会議や医学学術会議といった全国大会は、主催者だけで運営するのは難しいと考える団体が多いです。アクティブ・プロは、開催に向けて事前準備や当日の運営、開催後のフォローなど、数え切れない業務をフルサポートします。

準備の「もれ」を防ぎ、予算に合った運営と収支を検討するなど、充実したサポートに自信を持っており、それはこれまでに培った実績によるものです。

コロナウイルス対策の徹底

アクティブ・プロでは、フィジカル・ディスタンスを推奨しています。日本でよく使われている、2メートル以上の対人距離を呼びかける「ソーシャル・ディスタンス」は、「人とのつながりの減少により社会的孤立が生じる」恐れがあるため、世界保健機関(WHO)では「身体的、物理的距離」を意味する「フィジカル・ディスタンス」に言い換えるよう推奨しています。

アクティブ・プロの提案する学会大会の支援では山陰を提案するなど、コロナウイルス対策をきちんと取りつつも充実した大会を開催できる方法を提案します。

レンタル器材も充実

学会大会に必要なテーブル・イス・クロス・装飾・席札などはもちろんのこと、看板・デコレーション材・ライティング・トラス構造資材など、レンタル機材が充実しているため、会場を必要な状態に準備します。

ほかにも、必要に応じて集客のための子供遊具の用意も可能です。フアフアや着ぐるみ・抽選機など、さまざまな備品があります。もちろん準備から設営まで、すべてアクティブ・プロが行います。

アクティブ・プロの学会委託の事例

2022年の学会委託実績

  • 第16回日本てんかん学会中国・四国地方会

(※)参考元:アクティブ・プロ(https://act-p.net/achievements/)

2021年の学会委託実績

  • 第91回日本脳神経外科学会中国四国支部学術集会
  • 第40回日本脳神経超音波学会総会・第24回日本栓子検出と治療学会
  • 第25回日本医療情報学会春季学術大会
  • 第46回地盤工学セミナー報告会設営業務
  • 第58回日本手術看護学会中国地区大会in鳥取_WEB会議
  • 全日本仏教徒会議島根大会
  • 女性リーダー育成セミナー企画運営業務
  • 第73回中国四国小児科学会

(※)参考元:アクティブ・プロ(https://act-p.net/achievements/)

まとめるとこんな学会にオススメ

アクティブ・プロでは、事務処理から書類作成業務、制作業務、調査、会場設営、機材レンタルなど、学会の運営や大会開催において、実に幅広いサポートを提供しています。学会の学会運営の一部を業務委託したい人はもちろん、学会運営を任されたけれど、何から手を付ければいいかわからない人など、幅広い学会に適した会社です。

会社詳細

所在地 鳥取県米子市夜見町1895-3
電話番号 0859-48-0700
公式HP https://act-p.net/
規模と目的別に選ぶ
学会委託代行会社3選
 

学術大会の運用から、オンライン・オフラインを組み合わせたハイブリッド開催まで、幅広く対応した3社について学会の規模と目的別に紹介します。(2022年6月調査時点)

[小中規模向け]~2000名
限られた予算内で
委託したい
コームラ
コームラ
引用元:コームラ公式HP(https://k-gakkai.com/)
特 徴
  • 大会の運営から開催まで小中規模学会に精通した自社スタッフが伴走
  • 必要なサービスを予算に合わせて最大限の対応を提案
  • 医学、歯学、薬学の学会にて大会の運営事務局の実績あり
  •    
[中大規模向け]~10000名
継続的に
拡大していきたい
創文
創 文
引用元:創文公式HP(https://www.soubun.com/)
特 徴
  • 法人化サポートも対応可能で学会の拡大を支援
  • 80年の実績とノウハウを元に提供
  • 会員・会計管理等の煩雑な業務も代行可能
[大規模向け]10000名以上
大規模な国際大会を
開催したい
JCS
JCS
引用元:JCS公式HP(https://www.convention.co.jp/)
特 徴
  • 180カ国が参加する国際会議や約2万人が参加する大規模大会の実績を誇る
  • ISO20121を取得し学術大会の品質を確保
  • 政府系会合や国際学会などもプロデュース