このページでは、ブルーリッジ株式会社の学会委託について紹介しています。
緻密なスケジュール管理のもと、クリエイティブな黒字運営をサポートしてくれるブルーリッジの学会委託の特徴や事例について調べてみました。学会委託をお探しの方はぜひ参考にしてみてください。
学会事務局代行~当日の代行要員まで、主催者の顔となる学会を彩るための幅広いサポート業務を行うブルーリッジ。ブルーリッジでは企業の特長のなかでも「明確さ」を強く掲げており、主催者側にとってわかりやすいプランニングを心がけています。
まずは、主催者側で行う業務とブルーリッジが担当する業務を明確化し、業務の「見える化」を実施。互いの作業効率化をはかります。また、開催計画を具体的な数値で提案し、開催までのスケジュールをイメージしやすいのもポイントです。
開催までのスケジュールを見える化するにあたり、担当する業務をその都度見積もりし、明確に費用を提示しているのも特長。明朗会計による学会運営を促進してくれます。予算に限りのある団体や、用途への透明性が重視される企業も安心して委託をお願いすることができるでしょう。
ブルーリッジでは商業広告にも力を入れて取り組んでおり、デザイン力に自信あり。これまでに培ってきたノウハウを集約し、学会運営に関わるデザイン制作にも全力で対応してくれます。
会場設営は細部にまでこだわり、運営実務×独創的なデザイン力で訴求力の高い学会開催を目指します。
平成31年に開催した日本ウイルス学会学術集会では、運営の提案が最も詳細で具体性に富み、なおかつ熱意を感じたことからブルーリッジを採用。開催まで1年間、ほぼ月に1度のペースで準備会合を重ね、時には3時間を超える会合になることもあったそう。万全の体制で開催当日を迎えることができ、参加者にとっても満足度の高い集会となりました。
(※)参照元:日本ウイルス学会(https://confit.atlas.jp/guide/event/jsv67/top)ブルーリッジは、明確な施策を打ち出し、開催までのスケジュールを「見える化」した学会運営を行う会社。限りある予算の中で、団体にあった運営提案を求めている方はぜひ検討してみましょう。熱意あるプレゼンを求めている方にもおすすめ。一緒になって開催まで併走してくれる頼もしさもブルーリッジの大きな強みです。
所在地 | 東京都港区西麻布3-1-17 NISSHIN BLDG3F |
---|---|
電話番号 | 03-6455-4338 |
公式HP | https://www.blue-ridge.jp/index.html |
学術大会の運用から、オンライン・オフラインを組み合わせたハイブリッド開催まで、幅広く対応した3社について学会の規模と目的別に紹介します。(2022年6月調査時点)